[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まずDSなのにオープニングがあって素敵です。
この曲いいなぁ。
透明感があって、美しいんだけどどこか哀しい。
えーと、なんか知らない声優さんいっぱいです。
でもそのほうが変なイメージ持たずにやれていいですね。
杉田さんはねー…
アニメでもなんでも普通にかっこいいキャラやってると違和感あります。
どこか力の抜けた、半分目のとじたキャラがしっくりくるというか。
キョンがはまりすぎてたからかしら。
いや、もともとそういう声なんだって。
いい声です。
違和感あるとはいえ、いちいちかっこいいこと言われたらどきどきしちゃいます。
で、いま。
拓磨とどうなんの?どうなんの?ってところだったんですが。
思いがけずGAME OVERになりました。
ぇえー!
びっくりしましたよ。
すごくいい感じになってふたり逃げ出そうってときに
急に死んじゃうんですもの。
前の選択肢まで戻ります。
ぐすん。
緋色の欠片vv
完全に杉田さん目当てですがなにか。
先週届く予定だったんだけど
なかなか家にいられる日がなくて
やっと今日受け取ったのです。
でも明日提出のレポートが終わってないので
まだプレイできません…
明日バイトないし明日ゆっくりやろう。
でもそれ以降ゲームする暇があるのかっていうね。
…とにかく今はレポートだ。
やってみたかったんです、この組み合わせで。
人は一緒でも声の感じは違うけどさ。
久々にやりたくなってやりました。
まとまった時間なくてクリアまで何日もかかったけど…
15回目のプレイ。
本命が志波くんで親友がハリー。
事故チューはハリーでした。
野球部で甲子園行って一流体育大学行きましたよ。
志波くんと真咲先輩のイベントが見たかったのでバイトは花屋。
でもたどりついたのはハリーの親友告白エンディングなわけで。
バンドやって楽器屋で働く彼に
体育大学通ってバンドのマネージャーする彼女。
なんか…ずっと一緒にいるとか言ってたけどちょっと心配になりますよね。
それにしても気障な台詞吐きまくる土方や
親友として切なさいっぱいの総悟
と思うとちょっと笑えました。
変な楽しみ方してごめんなさい。
でも志波くんのおかげで(?) 土方がなんだかいとしくなりました。
[針谷親友告白ED]
あとだいぶ前にやった14回目は
若王子先生との親友エンディングを目指してスタート。
見せかけの本命は佐伯くんで。
はるひちゃんと仲良しこよし。
でも親友エンディングにどうやってたどりつけるのか分からず…
結局佐伯くんの告白とはるひちゃんのエンディングを見ることになりました。
どうやったら親友のままでいられるのじゃー。
もう潔く検索しようかしら。
[佐伯告白ED1] [西本親友ED]
それで3回ほどプレイ。
まずは姫条くんの親友エンディング。
姫条くんはですねー。
見た目でただのチャラ男と判断していましたが
意外と真面目で彼曰く「純情」。
人なつっこくてかわいいし結構好きになりました。
告白で付き合ってくれって言われて思ったんですが
このゲームときめき状態になったら、もうすでに付き合ってる反応じゃん。
いまさら何言ってんの?ですよ。
でもストレートな告白でいい感じでした。
それから奈津実ちゃんの親友エンディング。
以前VS状態になったあとのイベントで
姫条くんといちゃついてる奈津実ちゃんがかわいいなぁと思った記憶があります。
エエやんかーって。
今回は部活もバイトも一緒で普通に仲良くしましたが
エンディングもかわいかったです。
グラビアアイドルとフォトグラファー…
一緒に仕事できそうですね。
そして珠美ちゃんの親友エンディング。
今回は無意味に女の子たち全員登場させてみました。
うまく男の子の登場を避けて。
でも三原くんは出しました。
須藤さんのスチルをまだ見ていなかったので、ついでに見たいなーと思って。
うん…かわいい。
主人公に対してツンデレですよね。
三原くんは…うざいっすね!
ポケモンのコジロウ(もしくは坂本)だと思うと笑いがとまりませんでした。
2ndの三原色展に年賀状の絵があるのを見たときも笑いがとまりませんでした。
まだ告白エンディングしか見てないけどもうデートしたくないなぁ。
隠しキャラはまだクリアしてないですが
一応全員どんな感じか把握できたので。
まあ…新キャラのプロローグとかどうでもいいです。
まだ真嶋先輩と全然関わってないし。
でもバレンタインメッセージはよかったです。
なかなかドキドキしました。
さて、またまた感想です。
13回目。
事故チューありの氷上くん狙いでスタート。
ラクロス部に入ってそんなにがんばらなかったのに
インターハイいっちゃいました。
途中で負けたけど。
びみょー。
バイトはセレクトショップ→花屋。
氷上くんがバイト先にやってくるわけですが…
ときめき状態のときすっごい笑いました。
零一兄さん…
告白はなかなかよかったです。
うぶという言葉が似合いますねぇ。
[氷上告白ED2]
部屋にいても鼻がぐすぐすいってたんでわかります。
だから今日は家から一歩も出ずにゲームしてました。
というわけでまた感想いってみましょう。
11回目。
事故チューありのクリス狙いで美術部に入りました。
バイトは洋菓子屋さん。
いやー…キャラ濃すぎでしょ。
国籍不明で関西弁。
アーティスト。
仕事が本格的すぎる。
全然ときめきがないうえにつまんなかったなぁ…
やっつけクリアでした。
[クリス告白ED2]
12回目。
ノープランで始めて
生徒会に入ってバイトは珊瑚礁にしました。
そんでもって事故チューは天地くんになったので
天地くん狙いでいくことに決定。
期末試験で1位をとり続けていたため
みーんなに好かれました。
頭がいいだけで人気者になるってどうよ。
おかげで2年目の誕生日や初詣のときは
本命・天地くんではなく氷上くんがやってくる始末。
そしてそのうちデートにまで誘ってきやがる…
しかしこのお誘いには乗りまくりました。
好き状態のデートは初めてだったけど
ふふ、かわいいじゃないの氷上くん。
でも小野田さんとも仲良しだったので
ライバル宣言されちゃいました。
今回は回避できるんですね!
回避しました。
それと入れ替わりに天地くんと若王子先生が好き状態に。
そこからはまあ順調に天地君と仲良くなっていきました。
うん、悪くないよ天地くん。
[天地告白ED2]
それにしても。
ときメモをやっていて
「かわいいじゃないかコイツ」と思うことが多くなりました。
登場するのは高校生ですから。
素直じゃない佐伯くんとか
あわててる氷上くんとか
照れ隠しするハリーとか
年上目線で「かわいいな」と…
なんかフクザツ。
歳とるってこういうことですか?
そういえば私、ゲームを完全に攻略したことがありません。
ポケモンはシナリオ終わらせるだけで全部集めたことないし。
ときメモもエンディングやスチルをはやく全部集めようとか
そういう意気込み(?)ないし…
まあそんなわけで
楽しむためにやっているときメモ
今日も感想いってみましょう。
9回目。
佐伯くんの事故チューなしの告白を目指そうかと思ったんですが
急に思い立って古森くんのエンディングを目指すことに。
名前の由来はひき”こもり”で自”宅”から出ないから?
古森くん…
喋ったらびっくりしたよ…
そして学校行くようになる日さらにびっくりしたよ…
まあなんか、DEATH NOTEのLっぽいよね。
まず見た目が似てる。
そして喋り方が松山ケンイチを連想させる。
意識したんじゃないかなぁ。
さて、朝迎えに行くこと1年。
ようやく進展がありましたが
その後あまり交流がなかったのに
告白に結びつきました。
うーん…まあ1年間迎えにきてくれてた女の子に
好意を持たないわけないと思うし
ありかもしれないけど…
もうちょっといろいろあると楽しかったな。
結局古森くんのことはよくわからないもん。
でも嫌いじゃないです。
先生も絡むイベントがあってよかったし。
…結局そこか。
[古森告白ED]
10回目。
真咲先輩の事故チューありの告白を目指しました。
ただ1人にしぼると退屈なので
課外授業には必ず出席。
先生に誘われたらほいほいと出かける。
しかしあくまでも本命は先輩。
ちゃーんと先輩に告白されるようにがんばっていました。
しかし3年目の10月。
爆弾処理のために佐伯くんとデートしたら
”好き”状態になってしまったらしく
翌週もデートしないかと誘われたんです。
ここで断らなければ真咲先輩と鉢合わせますよね。
しかしぼーっとしていた私はOKしてしまいまして。
翌週のデート後真咲先輩と鉢合わせ。
ばーっかでー。
セーブしてしまってたので後戻りはできませんでした。
でもそこで「誤解を解く」を選べばいいのよね。
なのに。
私はうっかり「友達でいてほしい」を選んでしまいました。
あっやべ…と思いましたが
面倒だったのでそのまま続行。
何考えてんだ。
卒業までそんなに時間ないのに。
どうやら私は真面目に攻略する気がないようです。
さてその直後の文化祭。
今回は手芸部に入っていたのですが
裏にやってきたのは好感度・親密度が一番高い若王子先生。
何言ってんだこの人って感じでした。
ぎりぎりの発言。
ちょっとにやけました。
先生狙いだったら陸上部入っちゃうし
普通にやってたらこれは聞けなかったかも。
それで結局どうなったかというと。
若王子先生が告白にいらっしゃいました。
いつの間にか条件を満たしていたようです。
そして真咲先輩の親友条件は満たせなかったようです。
ああ…真面目にやれよ私。
[若王子告白ED1]2回目
どんなに好きな相手でも
「愛してる」と言われると途端にすーっとさめます。
とてもスカスカした言葉に聞こえるのです。
あんたは20年そこそこの人生で愛のなにがわかったのかと。
きっと私自身、愛したことがないからでしょう。
さて。
今日も感想いってみますか。
8回目。
先生との親友告白エンディングを目指しました。
みせかけの本命は天地くんで。
あーだめ。
こういう可愛さアピールキャラは無理です。
あとこの性格もどうも…
まあそれはさておき。
親友状態の先生もいいですね。
にやにやしちゃいました。
告白もよかったと思います。
最初の「君を…」という台詞が素敵です。
しかし先生は感動が薄いですな!
告白されてOKしても「うん…」って冷静に話し続けるの。
なんかOKされて当然みたいな反応。
ちょっとむかつくわ。
でも先生の告白好きです。
「愛してる」って言われても違和感がない。
現実で先生から生徒に告白するのはどうかと思うけどね。
洋菓子屋さんでバイトしてたんですが
また2年の終わりに「卒業したら就職しないか」と言われました。
うーん、なんでだろ?
1stは3年の終わりだったのに…
そういう仕様なのかしら?
そういえば気付いたこと。
親友になるには本命との2週連続デートが必要なんですね。
だから先生と先輩ではうまくいかなかったのかー。
それと親友告白があると本命からの告白は受けられないのかしらん?
先生の告白断ったらそこで終わりでした。
天地くーん。
[若王子親友告白ED]
あと2つエンディングが残ってますね。
親友EDとあと…なんだろう?
いま調べちゃうのはもったいないので、しばらく適当に遊んでみます。
思う存分好きなことできるわ♪
でも悪天候で外には出たくないので
昨日は家でいろいろ楽しんでました。
もちろんときメモもやってました。
今日はバイト。
バイト行く直前に7回目のエンディングにたどりつきました。
というわけで感想。
6回目。
志波くんの事故チューありエンディングをやり直しました。
最初から野球部に入って甲子園出場して一流体育大学へ!
3年間べったり過ごしてみました。
完璧っ。
べつにチューなしでやればよかったんじゃないかと思うけど…
まあ自己満足ですよ。
志波くんは硬派と見せかけて、言うこと言うしやることやりますね。
「抑える気ない」とか顔さわったりとか。
気障な台詞も多い気が…
「なすがママ」や「狂犬」なんて冗談も言うし…
現実で硬派な人がこうだったら、私はひくと思います。
こういうギャップはいらないです。
逆ならありだけど。
でもこれゲームだし。
もったいないから楽しんどけ。
今回ははるひちゃんとちょっと仲良くなってみました。
バイト先も一緒にして。
はるひちゃんかわいいです。
純粋で裏表がない感じで。
好きなものを楽しんで食べられるところがうらやましい…
[志波告白ED2]2回目
7回目はそんなはるひちゃんが恋するハリー狙い。
事故チューありのエンディングを目指しました。
なんなんだこのオレ様ぶりは。
わかりやすいツンデレですね。
もう笑いがとまりませんでした。
ギャグにしか思えなくて。
好きな食べ物を訊いたときの会話で
あーなるほど…お子様なのね…と思っていたら
最後に主人公が(なるほど…)と心の中でつぶやいたのでふきだしました。
あと文化祭での佐伯くんとのやりとりもおもしろかったです。
このお方を落とすだけでは物足りなかったので
課外授業に欠かさず参加して先生とも仲良くなりました。
ていうかもう課外授業断るのが心苦しくて…!
そういえば楽器屋さんでバイトしたんですけど
なぜか2年の終わりに「卒業したら就職しないか」って言われました。
あと失敗するイベントがなかったような…
バグですか?
あ、肝心の告白ですが。
スミマセンいまいちでした。
ていうかなんで正面向いて話さないんでしょう。
[針谷告白ED2]
さーて次は誰にしましょうかね。
なんかもう誰が相手でもモチベーションが上がりません。
先生がいいなぁ。
じゃあとりあえず先生と親友、目指してみますか。
ときメモGS感想でーす。
5回目はなんの計画も立てずスタート。
佐伯くんと事故チューしたけど知らんぷり。
有沢さんに会いたくて花屋バイトを始めました。
有沢さん髪伸びたね。
話し方がやわらかくなっていい感じ。
有沢さん好きです。
それでまあ真咲先輩に出会うわけで…
独り暮らしで車走らせてる大学1年生。
どこかのお坊ちゃんですか。
でも花屋でバイト。
うーん…
まあせっかく出会ったんだし先輩でいっか。
という感じで進めていきました。
なんとなく若王子先生の好感度も上げつつ。
3年生になって先輩からも先生からもデートに誘われるようになり
どちらかを親友にできないだろうかと目論んだ私は
分岐点を設けることにしました。
1.先輩のデートを断って先生とだけデートする
2.先生のデートを断って先輩とだけデートする
という2つの道を選ぶ地点を。
結局どちらも親友作戦はうまくいかず
それぞれただの告白ED1にたどり着きました。
いえ、それはそれでよかったんです。
でも先生とはあまりデートせずにエンディングを迎えたので
ときめきが足りない…
感動がうすい…
結論:こういうよこしまな遊び方をしちゃいかん。
真咲先輩の声はどうしてもポケモンのタケシがちらつくので
ときめくことができませんでした。
でも意外と惚れました。
あと若王子七不思議や逸話を語ってくれたのもよかったです。
[若王子告白ED1]
[真咲告白ED1]
6回目は志波くんと事故チューありの恋愛やりなおし。
2回目で達成しましたが
佐伯くんを親友にしようと目論んでいたため
志波くんと過ごす時間が少なかったのです。
野球部にも入ってなかったし。
だからなにがなんでもやりなおし!
これはまだ途中です。
さて、明日に備えて寝るか。
でも寝る前にまたやっちゃうかも。
誰か止めて…!